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ロンドン大学 アジア・アフリカ研究学院校紹介

ロンドンの中心部にある大英図書館と大英博物館の真裏に校舎があります。ロンドン大学の一校で、その名の通り、アジア、アフリカ研究において有名で、世界的にも権威ある大学です。国内の大学総合ランキングでは毎年15位前後にランクインしています。学生の40%が留学生で、留学生のための英語コースなどのサポートが充実しています。ロンドン大学東洋アフリカ研究所(SOAS)は、他に類のない教育研究機関です。

英国の高等教育機関の中で唯一、アジア・アフリカ・中近東研究を専門とし、この種の機関としては世界でも指折りの規模です。学生数は約4000人、うち40%が留学生です。また、世界中で1000人以上の学生が、SOASの通信教育で学んでいます。

1916年に創立されたSOASは、ロンドン大学連合の一員です。学部課程、修士課程、研究課程で幅広いコースを開講しており、これらのコースで授与される学位はロンドン大学のものです。最近行われた研究業績評価(RAE)では、SOASの10学科が最高グレードの5またはその上の5*をマークしました。これは全国でもトップの成績です。SOASの教官は、各専門分野の第一線に立っており、図書館は世界のアジア・アフリカ研究者達に利用されています。各学科は専門性が高く、全部で3つの学部に分かれています。法学・社会科学部には法学科、経済学科、政治学科、開発研究学科、経営・財務学科があり、人文・芸術学部には歴史学科、人類・社会学科、宗教研究学科、音楽学科、美術学科、考古学科があり、言語・文化学部にはアフリカ学科、中国学科、内部アジア、日本学科、韓国学科、言語学科、中近東 学科、南アジア学科、東南アジア学科があります。

また、留学生のための英語コースや入学準備のファンデーション・コースも数多く開講しています。履修期間は3週間から1年間までと様々です。 SOASの図書館には、およそ4000の言語で書かれた蔵書が100万冊以上あり、学生だけでなく外部の研究者にも利用されています。

コレクションの中には、稀少本や貴重な写本、重要な古文書や古地図も多数あります。SOASの学生寮はいずれもネットワークに接続されており、自分のコンピュータがあれば、自室からインターネットやEメールに無料でアクセスできます。学生全員に個人指導教官がつき、学習サポートも受けられます。また、留学生のための英語サポートとして、入学前の準備コースやコース開始後の補習レッスンが開講されています。

SOASには、重要な美術館が2つあります。1995年にブルネイ・ダルサラーム国スルタン殿下の寄付によって建設されたブルネイ・ギャラリーには、アジア・アフリカの美術やアジア・アフリカを題材とした美術が展示されています。パーシヴァル・デイビッド中国美術基金には、約1700点にのぼる中国陶磁器のコレクションと、中国の陶磁器や文化に関する書籍があります。   

SOASには留学生が多いので、学期の初めには、新入生が早く新しい環境になじめるよう、週末オリエンテーションが催されます。SOASではその後も卒業まで、学生のサポートに努めます。 SOAS学生組合は、様々な交流・娯楽行事を企画したり、文化・政治活動のクラブやサークルを主催したりしています。学生の出身国別のサークルもあり、クラブ・サークルの数は現在、30以上あります。

また学生は全員、すぐそばにあるロンドン大学の施設を利用できます。 留学生は、近くにある留学生会館(International Students House)の会員になれます。ここは、様々な文化に属する学生たちが知り合う場であり、いろいろな活動や催しも行われています。また、キャンパスが都心にあるため、ロンドンの文化や娯楽を気軽に楽しむことができます。

 

ロンドン市

ロンドンはご存知の通りイギリスの首都で、国内最大の都市です。人口700万人を超える大きな街ですが、ロンドンの30%は緑地や公園で構成されています。主な国際空港はヒースロー空港になります。12の大学と50以上のカレッジと語学学校があります。ロンドン市民の主な足はバスと地下鉄です。学生の方には割引制度があります。ロンドンではほぼ全てのエンターテインメントを楽しむことが出来ます。また、たくさんの美術館、コンサートホールが用意されています。加えて、グリニッジ天文台など観光する場所も数多く、飽きることがありません。大都市ならでは華やかなフェスティバルも楽しむことも出来ます。

ロンドンの人口 750万人
ロンドンの学生人口 3万6千人

リンク http://www.visitlondon.com/