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イギリス大学入学準備コース

イギリスと日本の教育システムは異なるため、イギリスの大学へ日本人留学生が入学するためには以下の条件をクリアーしていなければなりません。

  • 18歳以上であること
  • 高等学校を良い成績で卒業していること
  • ある程度の英語力があること
  • Foundation Course(ファンデーションコース)を修了していること

ファンデーションコースは、イギリスの高校卒業と同等の資格もたない留学生が、イギリスの大学に入学するために修了しなければならないコースです。多くの学校は毎年9月から7月までの約1年間で大学入学準備コースがあります。主に、イギリスの大学での授業を理解するための英語力とスタディースキルと大学で学びたい専門科目の基礎知識を勉強します。スタディースキルとは、実際大学に入って勉強する際に必要なスキル(英語でノートを取る方法、講義の聞き方、セミナーでのディスカッションの仕方、論文の書き方など)のことです。

専門科目は、

  • アート&デザイン
  • 商学、会計学、経済学
  • 工学
  • 人文科学、メディア研究、心理学
  • 法律学
  • 自然科学、薬学
  • 情報テクノロジー 

など、様々な分野から選択することが出来ます。

イギリスのファンデーションコースに入るために必要な英語力は、IELTS4.5-5.5位で、そこからイギリス大学入学に必要な IELTS6.0-6.5位まで英語力を上げていきます。ファンデーションコースを終えた学生は、イギリス国内全ての大学へ入学願書を出すことが出来ます。

イギリスの大学へも出願できますが、大学付属のファンデーションコースを修了し、ある程度の成績を修めれば、必ずその大学へ進学できるファンデーションプログラムもありますので、もし、入学したい大学があらかじめ決まっているならば、その大学付属のファンデーションコースに入ることをおすすめします。

必要な費用

学校によって違いますが、学費は8000ポンド(約160万円)前後で、それに寮費、生活費、交通費などがかかります。

出願書類

  • 高等学校の成績証明書(英文)
  • 担当教師からの推薦状(英文)
  • 自己紹介文(英文)
  • 英語力を証明する書類(IELTSまたはTOEFLなど)

※美術系や音楽系等の分野を学びたい学生は、上記の書類に加え、ポートフォーリオなどが必要です。

大学院入学準備コース

日本の大学を卒業後、イギリスの大学院へ進学するための準備として、大学院準備コースで英語を勉強することができます。語学力に自信がない生徒や、学術レベルの英語をじっくりと時間をかけ学習したい学生にオススメです。また、学位を取得した分野とは、違う分野の学問を大学院で勉強したい場合に、1年間その分野の基礎を勉強できるので、大学院に進学した後スムーズに授業に入れます。このコースを終えた学生は、イギリス国内全ての大学へ出願できますが、修了した大学に必ず進学できる保証を受けられる大学もありますので、もし、入学したい大学があらかじめ決まっているならば、その大学のPre- Masters(Graduate Diploma)コースに入ることをおすすめします。

9月スタートのコースが大部分ですが、1月スタートや4月スタートのコースを持っている大学もあります。

多くの大学が学生に、キャンパス内の寮に住めることを保証していて、更に、現在大学に通っている他の学生たちと同じように大学内の全ての施設を利用できるよう配慮しています。学校によっては、コース内の他の学生たちとの交流できるよう小旅行(国内外)を計画したり、イギリスの文化を体験し地元住民との交流を図るためのホームステイの機会があったりします。

必要な費用

学費は学校・期間によって違います。また、学費に加え寮費、生活費、交通費などがかかります。

出願書類

  • 願書
  • 大学の卒業証明書、または見込み証明書(英文)
  • 大学の成績証明書、または前年度までの証明書(英文)
  • 2通の推薦状(英文)

  • 職務経験なし-大学の教授からの推薦状2通
    職務経験あり-大学の教授からの推薦状1通、勤務先の上司から1通  
    5年以上の職務経験あり-勤務先の上司から2通
  • 自己推薦文(英文)
  • 履歴書(英文)
  • 英語力を証明する書類(IELTSまたはTOEFLのスコア)
  • ※美術系や音楽系等の分野を学びたい学生は、上記の書類に加え、ポートフォーリオなどが必要です。